AT A GLANCE / 図でつかむ
主契約に付け加える追加の保障
中心の主契約
契約の土台となる保障が、主契約として存在する。
追加する特約
主契約で足りない部分に、オプションの保障を加える。
全体のつながり
特約は主契約に結びつき、保険料や見直しの扱いに関わる。
特約は主契約に付け加える保障です。単独契約とは異なり、主契約の解約に伴う消滅など、継続の条件にも関係があります。
基本的な関係を示した概念図です。詳細な条件・例外は、下の本文と参考資料で確認できます。
特約は、保険の主契約に付け加えるオプションの保障です。医療特約やがん特約、保険料払込免除特約など種類はさまざまで、主契約だけではカバーできない部分を補う役割を持ちます。
便利な仕組みですが、特約を重ねるほど保険料は積み上がり、契約全体が複雑になって「何に備えているのか」が見えにくくなりがちです。また、特約は主契約を解約すると一緒に消えるため、あとから見直す自由度という点では、単体の保険で持つ場合と性質が異なります。
保険証券を見て、名前と保障内容を説明できない特約があれば、それは見直しのサインです。一つひとつ「この保障は公的保障と貯蓄で代えられないか」と確認していくと、契約を整理しやすくなります。
2026年7月の用語原稿をもとに掲載しています(NISA・TOTは2026年9月に公式資料を確認)。制度は変更される場合があります。数値例は仮定の計算であり、将来の運用成果を保証しません。
用語辞典の一覧へ