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MONEY GLOSSARY

貯蓄型保険

ちょちくがたほけん

保険
AT A GLANCE / 図でつかむ

一つの契約に保障と資金の受け取り

  1. 万一への保障

    死亡などの所定の事態に、保険金を受け取る機能がある。

  2. 戻るお金の機能

    解約返戻金や満期金などとして、お金を受け取る仕組み。

  3. 途中解約の影響

    早い時期の解約では、払い込んだ保険料を下回りやすい。

貯蓄型保険は保障とお金が戻る機能を併せ持つ保険です。自由に引き出せる預金とは異なり、受取額や条件は契約によって変わります。

基本的な関係を示した概念図です。詳細な条件・例外は、下の本文と参考資料で確認できます。

貯蓄型保険は、万一の保障に加えて、解約返戻金や満期金という形でお金が戻る機能を持つ保険の総称です。終身保険や養老保険、学資保険などがこの仲間に入ります。

保障と貯蓄を一つの契約でまとめられる半面、保険料は掛け捨てより高くなり、途中で解約すると払い込んだ保険料を下回る期間が長く続くのが一般的です。つまり「最後まで続けられること」が前提のカテゴリで、家計に無理のない保険料かどうかが最初の確認点になります。

「貯金代わりになる」と説明されることがありますが、自由に引き出せる預貯金とは性質が異なります。生活防衛資金を別に確保したうえで、当面使う予定がなく、長く動かさなくてよいお金の範囲で検討するのが実務的な順番です。

2026年7月の用語原稿をもとに掲載しています(NISA・TOTは2026年9月に公式資料を確認)。制度は変更される場合があります。数値例は仮定の計算であり、将来の運用成果を保証しません。

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