AT A GLANCE / 図でつかむ
成長という名前と投資先の種類は別
幅広い対象
上場株式や投資信託など、一定の範囲の商品が対象。
購入方法の違い
まとまった一括購入だけでなく、積立にも利用できる。
同じ口座の二枠
同一NISA口座のつみたて投資枠と、併用できる。
成長投資枠は成長株だけを買う枠ではありません。商品や利用額に条件があり、枠の名称が商品の成果を保証するものでもありません。
基本的な関係を示した概念図です。詳細な条件・例外は、下の本文と参考資料で確認できます。
成長投資枠は、新NISAのうち、つみたて投資枠よりも幅広い商品に投資できる枠です。年間240万円まで利用でき、上場株式や多くの投資信託などが対象になります。
つみたて投資枠と同じNISA口座の中で併用でき、毎月の積立での利用も、まとまった資金での一括購入も可能です。一方で、生涯投資枠1,800万円のうち成長投資枠として使える部分には上限が設けられているなど、細かなルールがあります。
名前から「成長株を買うための枠」と誤解されがちですが、実際にはつみたて投資枠と同じ投資信託を買うこともできます。枠の名前で商品を決めるのではなく、自分の目的と期間に合う商品を先に決めて、それをどの枠で買うかを考える順番がおすすめです。
2026年7月の用語原稿をもとに掲載しています(NISA・TOTは2026年9月に公式資料を確認)。制度は変更される場合があります。数値例は仮定の計算であり、将来の運用成果を保証しません。
用語辞典の一覧へ