AT A GLANCE / 図でつかむ
分析と選択で指数を上回る成果を目指す
調査と分析
運用の専門家が、企業や市場の情報を調べる。
投資先の選択
指数どおりではなく、分析に基づいて投資先を選ぶ。
指数との比較
費用も含めた成果は、指数を上回る場合も下回る場合もある。
アクティブ運用は指数を上回ることを目指す方法です。調査や運用の費用がかかり、目標と実際の成果が一致するとは限りません。
基本的な関係を示した概念図です。詳細な条件・例外は、下の本文と参考資料で確認できます。
アクティブ運用とは、市場の平均点である指数を上回る成績を目指して、運用の専門家が投資先を選び抜く運用スタイルのことです。指数どおりの成績を目指すインデックス運用(パッシブ運用)と対になる言葉です。
専門家が調査や分析に手間をかける分、運用にかかる手数料はインデックス運用より高めになる傾向があります。指数を上回る成果が出ることもあれば下回ることもあり、成績は商品や時期によってさまざまです。
選ぶ際のヒントは、手数料の差を「乗り越えるべきハードル」として見ることです。手数料が高いほど、それを上回る成果を出し続ける必要があります。過去の好成績が将来も続くとは限らない点も、あわせて押さえておきたいところです。
2026年7月の用語原稿をもとに掲載しています(NISA・TOTは2026年9月に公式資料を確認)。制度は変更される場合があります。数値例は仮定の計算であり、将来の運用成果を保証しません。
用語辞典の一覧へ