AT A GLANCE / 図でつかむ
指数の動きに連動する運用を目指す
市場の指数
多くの株価などをまとめ、市場の動きを数値で示す。
連動する運用
指数と同じような値動きを目指して資産を組み合わせる。
商品の値動き
市場が下がると、連動を目指す商品も下がり得る。
指数への連動は運用の目標であり、安全性の保証ではありません。市場の値動きに加え、商品の中身や費用にも違いがあります。
基本的な関係を示した概念図です。詳細な条件・例外は、下の本文と参考資料で確認できます。
インデックス投資とは、株価指数(インデックス)と同じ値動きを目指す商品に投資するやり方のことです。指数とは、多くの会社の株価をまとめて表した、市場全体の平均点のような数値です。
指数に連動するよう機械的に運用されるため、運用にかかる手数料(信託報酬)が低く抑えられる傾向があります。1本で数百から数千の会社に分散投資できるのも大きな特徴で、投資の入り口として広く使われています。
よくある誤解は「インデックスなら安全」というものです。市場全体が下がれば、インデックスも同じように下がります。手数料と分散の面で合理的な選択肢ではあっても、値下がりのリスクがなくなるわけではありません。下がる場面もあることを前提に、長く続けられる範囲で持つことが大切です。
2026年7月の用語原稿をもとに掲載しています(NISA・TOTは2026年9月に公式資料を確認)。制度は変更される場合があります。数値例は仮定の計算であり、将来の運用成果を保証しません。
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