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MONEY GLOSSARY

ふるさと納税

ふるさとのうぜい

制度・税金
AT A GLANCE / 図でつかむ

自治体への寄付と税の手続きがつながる

  1. 自治体への寄付

    応援したい自治体に対して、寄付金を支払う。

  2. 所定の税手続き

    確定申告など、制度で定められた方法で手続きを行う。

  3. 控除の反映

    上限と条件の範囲内で、自己負担分を除き控除の扱いがある。

ふるさと納税は寄付と税の控除を組み合わせる制度です。自己負担や上限があり、寄付額全額が必ず戻る仕組みではありません。

基本的な関係を示した概念図です。詳細な条件・例外は、下の本文と参考資料で確認できます。

ふるさと納税は、応援したい自治体に寄付をすると、一定の自己負担分を除いた寄付額が、翌年の税金などから差し引かれる制度です。多くの自治体が寄付へのお礼として特産品などの返礼品を用意しています。

差し引きの対象になる寄付額には上限があり、その上限は収入や家族構成などによって異なります。上限を超えた分は純粋な寄付になるため、事前に公式サイトなどの目安を確認しておくことが大切です。手続きは確定申告のほか、条件を満たせば申告不要になる仕組みも用意されています。

よくある誤解は「節税になる」というものです。実際には税金の前払いに近く、支払う総額が減るわけではありません。「同じ税負担で返礼品を受け取れる制度」と理解した上で、無理のない範囲で使うのが適切です。

2026年7月の用語原稿をもとに掲載しています(NISA・TOTは2026年9月に公式資料を確認)。制度は変更される場合があります。数値例は仮定の計算であり、将来の運用成果を保証しません。

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