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MONEY GLOSSARY

景気

けいき

経済の基本
AT A GLANCE / 図でつかむ

経済の勢いが雇用と消費に関わる

  1. 販売と生産の動き

    モノやサービスの売れ行きが、経済活動の勢いを表す。

  2. 雇用と賃金の動き

    企業の活動が、働く機会や給与などの状況に関わる。

  3. 家計の消費の動き

    所得や見通しの変化が、家計の買い物などにも影響する。

次の期間へ、繰り返す

景気は経済全体の勢いを表し、企業と家計の動きが互いに関わります。全体の指標と個々の生活の実感が一致するとは限りません。

基本的な関係を示した概念図です。詳細な条件・例外は、下の本文と参考資料で確認できます。

景気とは、経済活動全体の勢いのことです。モノやサービスがよく売れ、雇用や賃金が伸びている状態を「景気が良い」、その逆を「景気が悪い」と表現します。

景気には拡大と後退を繰り返す「循環」があるとされ、金利・物価・株価・雇用などと互いに影響し合います。その動向は、賃上げやボーナス、転職市場、ローン金利などを通じて家計にも及びます。

景気の指標と生活の体感は、必ずしも一致しません。また、景気の先行きを正確に予想し続けることは専門家でも困難です。予想に賭けて家計を大きく動かすよりも、どんな局面でも続けられる貯蓄や運用の仕組みを整えておくことが現実的です。

2026年7月の用語原稿をもとに掲載しています(NISA・TOTは2026年9月に公式資料を確認)。制度は変更される場合があります。数値例は仮定の計算であり、将来の運用成果を保証しません。

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