AT A GLANCE / 図でつかむ
金利は貸し借りの対価となる割合
貸し借りの元金
お金を預けたり借りたりする際に、もとになる金額。
預金で受け取る
預ける側は、金利に応じた利息を受け取る立場になる。
ローンで支払う
借りる側は、元金に加えて利息を支払う立場になる。
金利はお金の貸し借りの対価を割合で示したものです。同じ金利の話でも、自分が受け取る側か支払う側かで家計への意味が変わります。
基本的な関係を示した概念図です。詳細な条件・例外は、下の本文と参考資料で確認できます。
金利とは、お金を貸し借りするときの「レンタル料」にあたる割合のことです。預金では利息を受け取る側に、ローンでは支払う側になります。
金利は景気や金融政策の影響を受けて変動し、住宅ローンの返済額、預金の利息、債券の価格など、暮らしのさまざまな場面に波及します。一般に、借りるときの金利は預けるときの金利より高く設定されており、その差が金融機関の収益源のひとつになっています。
「金利」という言葉が出てきたら、自分は受け取る側なのか支払う側なのかをまず整理してみてください。それだけで、ニュースや商品説明がぐっと理解しやすくなります。
2026年7月の用語原稿をもとに掲載しています(NISA・TOTは2026年9月に公式資料を確認)。制度は変更される場合があります。数値例は仮定の計算であり、将来の運用成果を保証しません。
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