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固定される期間の違いを見る
金利を固定
契約で定めた期間は、借入時などに決めた金利が変わらない。
全期間固定型
返済の終了まで金利が固定され、返済額の見通しを持てる。
固定期間選択型
決めた固定期間が終わると、金利を見直す場合がある。
固定金利には完済まで固定するものと一定期間だけ固定するものがあります。固定という名称だけでは契約全体の条件は同じになりません。
基本的な関係を示した概念図です。詳細な条件・例外は、下の本文と参考資料で確認できます。
固定金利とは、借入時に決めた金利が一定期間、または返済終了まで変わらないタイプの住宅ローン金利です。全期間固定型なら、完済までの毎月返済額と総返済額が契約時点で確定します。
最大の利点は家計の見通しが立つことです。教育費のかかる時期と返済が重なる家庭などでは、返済額が動かない安心感が計画の土台になります。一方、同じ時点では変動金利より高めの水準になる傾向があり、この差は「返済額が確定する安心の対価」と捉えることができます。
「固定=無条件で安全」という理解は、やや単純化しすぎです。固定期間が終わると金利が見直される「固定期間選択型」もあり、全期間固定とは性質が異なります。自分の契約がどのタイプかを、契約前に必ず確認することが大切です。
2026年7月の用語原稿をもとに掲載しています(NISA・TOTは2026年9月に公式資料を確認)。制度は変更される場合があります。数値例は仮定の計算であり、将来の運用成果を保証しません。
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