AT A GLANCE / 図でつかむ
暮らしを支える中央銀行の役割
お札の発行
日本銀行券を発行する、日本の中央銀行としての役割。
銀行と政府の銀行
民間銀行や政府との間で、お金のやり取りを行う。
金融政策の運営
物価の安定を目的に、金利などを通じて経済へ働きかける。
日本銀行は個人が預金口座を作る銀行とは異なる中央銀行です。その役割は、お札の発行や金融政策などを通じて家計とも関係します。
基本的な関係を示した概念図です。詳細な条件・例外は、下の本文と参考資料で確認できます。
日本銀行(日銀)とは、日本の中央銀行です。お札(日本銀行券)を発行し、物価の安定と金融システムの安定を目的として金融政策を運営しています。
日銀は「銀行の銀行」「政府の銀行」とも呼ばれ、民間の銀行や政府との間でお金のやり取りをします。日銀が政策金利を動かすと、住宅ローンや預金の金利、為替相場などを通じて、私たちの家計にも影響が及びます。
名前に「銀行」とつきますが、個人が口座をつくったり預金したりする場所ではありません。日銀の動きを伝えるニュースは、「自分の家計のどこに効いてくるか」という視点で読むと、ぐっと身近になります。
2026年7月の用語原稿をもとに掲載しています(NISA・TOTは2026年9月に公式資料を確認)。制度は変更される場合があります。数値例は仮定の計算であり、将来の運用成果を保証しません。
用語辞典の一覧へ