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購入代金を自己資金と借入れに分ける
住宅などの代金
購入する住宅などの代金が、必要資金の全体となる。
自己資金の頭金
代金のうち、ローンを組まずに自分のお金で払う。
残りの借入額
頭金で払わない部分を、ローンなどの借入れで賄う。
頭金は購入代金のうち自己資金で支払う部分です。頭金を増やすと借入額は減りますが、購入後のために残る手元資金も減ります。
基本的な関係を示した概念図です。詳細な条件・例外は、下の本文と参考資料で確認できます。
頭金とは、住宅などを購入する際に、代金のうちローンを組まずに自己資金で支払う部分のことです。頭金を多く入れるほど借入額が減り、支払う利息の総額も小さくなります。
一方で、頭金なしで全額を借りる「フルローン」を選べる場合もあり、頭金は多ければ多いほどよいとは限りません。手元資金を頭金に入れすぎると、引っ越しや家具家電などの初期費用、そして病気・失業への備えである生活防衛資金が薄くなるリスクがあります。
判断軸は「借入を減らす効果」と「手元に残す安心」のバランスです。購入後も生活防衛資金がきちんと残る範囲で頭金を決め、迷う分は手元に残しておいて後から繰上返済する、という順番も現実的な選択肢になります。
2026年7月の用語原稿をもとに掲載しています(NISA・TOTは2026年9月に公式資料を確認)。制度は変更される場合があります。数値例は仮定の計算であり、将来の運用成果を保証しません。
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