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MONEY GLOSSARY

分散投資

ぶんさんとうし

投資の基本
AT A GLANCE / 図でつかむ

投資を分ける三つの軸

  1. 資産を分ける

    株式や債券など、値動きの異なる資産を組み合わせる。

  2. 地域を分ける

    国内だけでなく、異なる国や地域にも投資を分ける。

  3. 時期を分ける

    一度にまとめず、買い付けるタイミングを分ける。

分散は一つの投資先への集中を避ける考え方です。組み合わせによる効果は異なり、損失をなくす仕組みではありません。

基本的な関係を示した概念図です。詳細な条件・例外は、下の本文と参考資料で確認できます。

分散投資とは、投資先を1つに集中させず、複数の資産や地域、時期に分けて投資することです。「卵を1つのカゴに盛るな」という格言で知られる、リスクを抑えるための基本の考え方です。

分散には主に3つの軸があります。

  • 資産の分散:株式・債券・不動産など、値動きの異なる資産に分ける
  • 地域の分散:国内だけでなく海外にも分ける
  • 時間の分散:一度に買わず、時期を分けて買う

分散投資は損失をゼロにする方法ではなく、大きく外したときのダメージを和らげる工夫です。1つの資産が下がっても別の資産が支えることで、全体の値動きを穏やかにする効果が期待できます。初めての方ほど、まずこの3つの軸を意識するところから始めてみてください。

2026年7月の用語原稿をもとに掲載しています(NISA・TOTは2026年9月に公式資料を確認)。制度は変更される場合があります。数値例は仮定の計算であり、将来の運用成果を保証しません。

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