AT A GLANCE / 図でつかむ
同じタイミングで購入を積み重ねる
定期的な資金
あらかじめ決めた金額を、定期的に投資へ回す。
繰り返す購入
毎回の価格で買い付け、購入時期を分けていく。
積み上がる保有
それぞれの時期に買った分が、保有資産に加わる。
積立投資は購入の時期を分ける方法です。定期的に続ける仕組みと、保有する商品の価格が変動することは別の性質です。
基本的な関係を示した概念図です。詳細な条件・例外は、下の本文と参考資料で確認できます。
積立投資とは、毎月1万円のように、決まった金額を決まったタイミングでコツコツ買い続ける投資のやり方です。一度にまとまったお金を投じる「一括投資」と対になる方法です。
最大の特徴は、買う時期が自動的に分散されることです。価格が高いときも安いときも一定額を買い続けるため、高値でまとめて買ってしまう失敗を避けやすくなります。また、少額から始められるので、まとまった資金がなくてもスタートでき、買うタイミングに悩む必要がないのも利点です。
実務のヒントは「自動化」です。給料日の直後に自動で積み立てる設定にしておくと、相場のニュースに気持ちが揺れても淡々と続けられます。積立投資は、続けること自体が最大のコツです。
2026年7月の用語原稿をもとに掲載しています(NISA・TOTは2026年9月に公式資料を確認)。制度は変更される場合があります。数値例は仮定の計算であり、将来の運用成果を保証しません。
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