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加入の記録が老後の上乗せに関わる
加入と給与の記録
加入期間や給与などの水準が、将来の年金額に関わる。
厚生年金の上乗せ
勤め先を通じて加入した記録に応じて、上乗せ部分を計算する。
基礎年金と受取り
老後の年金は、国民年金を土台に厚生年金を加えた形になる。
厚生年金は公的年金の上乗せ部分です。保険料は勤務先と本人で負担し、加入対象や給付には働き方などの条件があります。
基本的な関係を示した概念図です。詳細な条件・例外は、下の本文と参考資料で確認できます。
厚生年金は、会社員や公務員などが勤め先を通じて加入する公的年金で、国民年金に上乗せされる2階部分にあたります。将来の年金は「土台の国民年金+上乗せの厚生年金」という2階建ての形で受け取ることになります。
保険料は給与や賞与の水準に応じて決まり、勤め先と本人が半分ずつ負担して、給与から天引きで納められます。収入が高い期間や加入期間が長いほど、将来の受取額は増える仕組みです。パートやアルバイトの方でも、働き方の条件によっては加入対象になります。
自分がいくら払い、将来どのくらい受け取れる見込みかは、毎年届く「ねんきん定期便」で確認できます。老後の計画は、まずこの土台を把握してから上乗せを考える順番が合理的です。
2026年7月の用語原稿をもとに掲載しています(NISA・TOTは2026年9月に公式資料を確認)。制度は変更される場合があります。数値例は仮定の計算であり、将来の運用成果を保証しません。
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