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MONEY GLOSSARY

乗合代理店

のりあいだいりてん

保険
AT A GLANCE / 図でつかむ

複数社を扱うことと中立性は別

  1. 複数社の商品

    一社に限らず、複数の保険会社の商品を取り扱う。

  2. 比較できる範囲

    取り扱いのある会社や商品の中で、比較や提案を行う。

  3. 販売手数料の構造

    複数社を扱う場合でも、販売手数料が収入源となる。

乗合代理店は複数の保険会社の商品を扱う窓口です。市場の全商品を比較できることや、提案が完全に中立であることを意味しません。

基本的な関係を示した概念図です。詳細な条件・例外は、下の本文と参考資料で確認できます。

乗合代理店は、複数の保険会社の商品を取り扱う保険代理店です。一社専属の代理店と違い、各社の商品を横並びで比較しながら提案を受けられるのが特徴で、いわゆる保険ショップの多くはこの形態です。

ただし、「複数社を扱っている」ことと「中立である」ことは同じではありません。取り扱う会社や商品には偏りがあり得ますし、収入源が販売手数料であるという構造は一社専属と変わらないためです。比較できる範囲はどこまでか、なぜその商品を勧めるのかを確認する姿勢が役に立ちます。

提案された商品が比較の結果であること、その理由を言葉で説明してもらえるか。そして、その説明に自分が納得できるかどうかが、代理店を選ぶときの実務的な判断軸になります。

2026年7月の用語原稿をもとに掲載しています(NISA・TOTは2026年9月に公式資料を確認)。制度は変更される場合があります。数値例は仮定の計算であり、将来の運用成果を保証しません。

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