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不動産からの収益を持ち分へつなぐ
集めた資金
多くの投資家から集めたお金で、不動産に投資する。
不動産の収益
保有する物件から、賃料収入や売却益などが生まれる。
投資家への分配
物件から得た収益を、投資家へ分配する仕組み。
REITは不動産に投資する投資信託です。物件の収益や市場価格は景気・金利・空室状況などの影響を受け、一定ではありません。
基本的な関係を示した概念図です。詳細な条件・例外は、下の本文と参考資料で確認できます。
REIT(不動産投資信託)とは、多くの人から集めたお金でオフィスビルや商業施設、マンションなどの不動産を保有し、賃料収入や売却益を投資家に分配する金融商品のことです。証券取引所に上場しており、株式のように売買できます。
通常、不動産への投資には多額の資金が必要ですが、REITなら少額から複数の物件に分散して投資できます。物件の管理も専門家に任せられるため、「大家さん業」の手間をかけずに不動産に投資できる器といえます。
注意点は、不動産だから安定、とは限らないことです。REITの価格は市場で日々変動し、景気や金利、空室の状況などの影響を受けます。株式や債券とは違う値動きをしやすい資産として、分散の一部に使うのが基本的な位置づけです。
2026年7月の用語原稿をもとに掲載しています(NISA・TOTは2026年9月に公式資料を確認)。制度は変更される場合があります。数値例は仮定の計算であり、将来の運用成果を保証しません。
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