AT A GLANCE / 図でつかむ
毎月の支払額と未払残高は別
利用と未払残高
買い物などの利用額が、未払いのお金に加わる。
毎月の支払い
定めた方式で支払うが、残高の全額を返すとは限らない。
残高への手数料
未払残高に手数料がかかり、利用や返済によって残高が動く。
次の期間へ、繰り返す
リボ払いは月々の支払いを平準化する方式です。月の支払額だけでは残高や手数料総額は分からず、具体的な計算は契約によります。
基本的な関係を示した概念図です。詳細な条件・例外は、下の本文と参考資料で確認できます。
リボ払いとは、クレジットカードの利用額や件数にかかわらず、毎月の支払額をほぼ一定にする返済方式です。支払いが平準化されて家計管理がしやすいように見えますが、仕組み上のコストには注意が必要です。
リボ払いでは、未払いの残高全体に対して手数料(実質的な利息)がかかり続けます。毎月の支払額が一定のため、利用を続けると残高がなかなか減らず、手数料を支払う期間が長引きます。その結果、一括払いや通常の分割払いに比べて、総支払額が膨らみやすい構造になっています。
「毎月定額だから安心」という感覚とは裏腹に、残高と手数料の総額が見えにくいのがこの方式の難しさです。利用明細で残高と手数料額を定期的に確認し、余裕があるときに残高をまとめて減らすことで、コストを抑えられます。
2026年7月の用語原稿をもとに掲載しています(NISA・TOTは2026年9月に公式資料を確認)。制度は変更される場合があります。数値例は仮定の計算であり、将来の運用成果を保証しません。
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