AT A GLANCE / 図でつかむ
収益全体を元手に対する割合で見る
投資した元手
収益の大きさを比べるときの、基準となる金額。
収益を合わせる
値上がり益だけでなく、利息や分配金も含める。
割合に換算
収益全体を元手と比べ、年あたりの割合で表す。
利回りは利息だけでなく収益全体を見る指標です。過去の実績を示す利回りが、そのまま将来も続くわけではありません。
基本的な関係を示した概念図です。詳細な条件・例外は、下の本文と参考資料で確認できます。
利回りとは、投資したお金に対して、1年あたりどれくらいの収益が得られたかを割合(%)で表したものです。値上がり益だけでなく、利息や分配金なども含めた総合的な成績を示します。
仮に100万円を投資して1年間で3万円の収益が出た場合、利回りは年3%です。似た言葉に「利率」がありますが、利率は主に利息だけを指すのに対し、利回りは収益全体を元手で割ったものという違いがあります。場面によって言葉の使われ方が少し異なる点にも注意しましょう。
注意したいのは、過去の利回りが将来も続くとは限らないことです。「高利回り」という言葉だけで判断せず、その収益がどこから生まれているのか、どんなリスクと引き換えなのかをセットで確認することが大切です。
2026年7月の用語原稿をもとに掲載しています(NISA・TOTは2026年9月に公式資料を確認)。制度は変更される場合があります。数値例は仮定の計算であり、将来の運用成果を保証しません。
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